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ミキハウスの
SDGs活動レポート

ミキハウスの<br class='sp'>SDGs活動レポート

2023.12.06

SDGs出前ワークショップ
「グローバル編」in成法中学校

みなさん、こんにちは!

ミキハウスグローバル事業部の楊です。

 

7月7日(金)、八尾市立成法中学校の2年生5クラスを対象に「働くことって何?」というテーマでワークショップを実施しました。

 

 

◆何を伝えたいか・・

日本に来てから約20年間、日本と中国両国共にわたしにとっては故郷です。外国人のわたしが日本で働いている中で常に抱えてきた、両国の若者に自国以外の国のことを知ってもらいたい、もっと異文化体験をしてほしい、国によっては様々な考え方や分化の違うことを実感してほしいという思いをもって今回のワークショップに臨みました。

 

 

◆授業の内容

グローバルの仕事内容や異文化について、わたしの経験を交えながらシェアをしました。

 

最初は中国のイメージを生徒さんに聞きながら、中国語のクイズを当ててもらったり、中国語の発音を一緒に練習したり、私の地元の食文化や観光名所も紹介しました。生徒さんたちからはパンダ、ラーメンなどたくさんのワードが飛び交って、自分達が思う中国のイメージを話してくれました。

 

次に、なぜ日本で働くのか、日本に来たきっかけ、アルバイトの経験、カルチャーの違いによる笑い話や苦労話しをした後に、外国で働く社会人として、自分のポリシーを決めてミキハウスに入社した話をしました。

 

ミキハウスのグローバル事業部での仕事内容や直近のトピックスを話したところで、生徒さんから全世界での販売する商品がすべて八尾でデザインされたものであることは八尾出身としてはとても誇りを思っていると発言がありました。また、後日提出された感想シートでは、多くの生徒からこれから外国語を勉強して、将来海外で仕事したいとか、異文化を理解できたとかなどたくさんの感想を寄せてくれました。以下いくつかご紹介します。

 

 

◆生徒さんたちの感想を紹介します

*国によって様々な文化があり、中国では中国の考え、日本では日本の考えがあることをよく考えさせられました。その中で、異文化だからという理由で離れていくのではなく、共に考えて理解するというお話は、これからの生き方や行動の仕方につながるところがありました。会社の中でそのような環境や考え方がj広まっていることは、とても素晴らしいと深く思いました。

 

*文化に興味があるという理由で全く知らない場所に一人で行く行動力がとてもすごいと思いました。文化の違いやチンピラごぼうの話など、実際に経験した話を聞くと、それが本当に苦労したんだとわかって自分だったら帰国したくなるのに続けられたのがすごいと思いました。海外事業は商品を世界に広げるにあたって必要になりますが、2つの言語を学ばないといけません。私もいつか海外に行ってみたいので今から言語に興味をもって学習したいと思います。

 

*学んだことは、中国人だから、日本人だからと決めつけをせずに、違う文化を受け入れることが大切だと思いました。日本語と中国語は全く違うけど、こうやって商品として日本で作られたものが中国で販売されていてとてもすごいなと思いました。

 

*「常に中立の立場で考える」というのを大事にしていると聞いて、国によって文化や生活が全く違うので、その考え方はとても良いなと思いました。私も偏見をもって決めつけたりしないで、相手の立場になって考えていきたいと思いました。海外のことをたくさん知れて良かったです。

 

*私はあまり海外の国行きたいという気持ちはなかったのですが、日本や自分の身のまわりのことを他の国の人に知ってもらう架け橋になるという考え方は良いな、憧れるなと感じました。宇多田ヒカルさんなど、自分たちが好きな人やものを他の国の人にも知ってもらえていると分かった時はうれしかったので、中国の文化についてこんなに楽しく学べたのは本当にはじめてだったので、貴重な体験だったなと思います。ありがとうございました。

 

 

最後に生徒さんたちにぜひお伝えしたい言葉をもっとたくさんの若者にも伝えたいと思って、この場を借りてご紹介します。

 

  • 中国人か日本人かなど国籍は関係ない。

自分らしく生きることが大切、他人と比較しないで。

昨日より今日、今日より明日と、自分が努力したことを自分でほめてあげてほしい。

 

  • 異文化体験をたくさんしてほしい。

自分と違う考え方や違う習慣と出会う体験をしてほしい。将来に必ず役に立つはず。

 

生徒さんたちの未来が楽しく明るいものになることを心から願っています。

参加してくれた生徒さんのみなさん、ありがとうございました!

 

楊眉(グローバル事業部)

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